ルーミーの自動ブレーキ、イマドキ『超』が付く塩性能!

トヨタはアルファードのマイナーチェンジモデルに世界TOPの性能持つ自動ブレーキシステムを採用してきた。今後、トヨタ車はフルモデルチェンジまたはマイナーチェンジの際、全てこのタイプを採用していくという。現在、安価なモデルに使われているレーザー+カメラの簡易タイプについちゃ廃止の方向。新世代自動ブレーキの性能は、アルファードのマイチェン紹介で。

そんな前向きの話の中、JNCAPがルーミーの試験結果を公開した。データ見てダイハツのダメ加減にアタマを抱える。いや、抱えるのは私じゃ無く一生懸命頑張ってきたトヨタの安全担当部門だろう。なんせ酷すぎる! この程度の自動ブレーキを、トヨタのディーラーで販売すること自体、信じられない。だって25km/hでも止まれないのだから。上の表の通り20km/hまでです。

トヨタの簡易型レーザー+カメラですら基本的に40km/hから(ノアやシエンタのように50km/hでも止まれる車種あり)。ダイハツもレーザー+カメラなのに20km/hときた。あまりに酷い。イマドキ軽自動車だってN-BOXは50km/hで止まれる性能を持つ。いかにダイハツの技術力が低い(正確に表現するなら志が低い)かハッキリ解る。自動ブレーキ付いてりゃいい?

そんなルーミーが11月は売れ行き6位。兄弟車のタンクも9位に入っている。2モデル合わせれば1万4099台になり、プリウスの1万1728台を大きく引き離している(実質的な1位はノア3兄弟の合計1万4596台。ただダイハツ・トールを含めれば、やはりルーミー兄弟が1位)。3兄弟(スバルは全く売る気無し)を買ってるヒトはこの徹底的にショッパイ自動ブレーキだと知ってるのだろうか。

知らないとしたら不幸なことである。わずか25km/hでも追突します。自動ブレーキが付いてるのにおかしい、と思っても、後で知ることになる。トヨタの販売現場は、おそらく性能差があることをあまり認識していないと考えます。トヨタの営業マンはユーザーを見ているため、圧倒的な性能差を知ったら良心に攻められることだろう。安全関係はトヨタ基準でやるべきだ。

ダイハツの関係者は怒るだろうけど、そんなこと知ったことじゃない。私らの役割は正しい情報を伝えること。いろんな機会に自動ブレーキの性能差について啓発していきたいです。ブツかってからじゃ遅い。20km/hで止まれるのと、50km/hで止まれるのでは事故を防ぐ能力が全く違う。ちなみにライバルのスズキ・ソリオなら40km/hで止まれ、歩行者にも対応してる。

自動ブレーキといえば、サポーターの方が事故に遭遇した。上はドライブレコーダーの映像。自動ブレーキ付きのハスラーだという。自動ブレーキが介入する前にドライバーは反応しフットブレーキを踏んでる。衝突した後にブレーキサポートのブザー鳴り始めているため、衝突するまで何の介入も出来ていない。少し遅いかな、と思う。幸い人間の反応速度速かったため、ケガ無し。

12月に海外取材続いたため、サポーターの皆さんへの対応が完全に出遅れてしまいました。申し訳無いです。来年はステッカーを赤にしました。年内に発送を始めたいと思います。年末年始の郵便事情を考えれば、正月明けになってしまうかも。今年も多くの方にサポート頂け相当元気出ました。文頭のように正しいことは誰にも遠慮せず、指摘していきたいと思います。

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