地方に行くと依然存在する臭いディーゼル。有害なので御注意を!

ヨーロッパでディーゼルバッシングの空気が濃くなってきた。ドイツの大きな都市は相次いでユーロ5以前のディーゼル車の市街地進入を禁止している。ヨーロッパのユーロ5は、日本だと2005年施行の新長期規制レベル。Nox触媒こそ不要ながら、酸化触媒など装備しなければならず、この規制をクリアしていれば強い臭気やハッキリ目視出来る黒い排気ガスは出ないと考えて良い。

それ以前のディーゼル車は(ユーロ4/新短期規制)明確に臭気を出し、アクセル踏むと目視出来る排気ガスを出す。このレベルだと市街地に入っちゃダメだということ。我が国も都市部は長期規制と同等のクリーン度に達していない車両を流入禁止にしているため、やっとヨーロッパも同じレベルになったということ。ただ彼の地は乗用車のユーロ4以前規制車が多いため、厳しいかも。

日本も東京から離れると依然として強い臭気を出すディーゼル車が多数走っている。都会の子供など汚い排気ガスの存在そのものを知らないため、吸ってしまうケースも少なくないようだ。言うまでも無く身体に有害なので、ディーゼルの臭気を感じたら走行中でも内気循環にするなど対応していただきたいと思う。もちろんディーゼル車の排気管から離れておくこと。

また、アメリカでは回収された大量のVWディーゼル車がストックされている。広大な土地にたくさんのVW並ぶ姿はシュールです。まだまだ乗れるし、ユーロ6相当の厳しいアメリカの規制をクリア出来ないディーゼル車も、ユーロ5の地域なら何の問題も無く販売可能。おそらく海外に輸出され、中古車として販売されることだろう。下はストックヤードの動画です。

 

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