日本の実力

なんのかんの言われながら、今まで日本の自動車メーカーは苦労してきた。アメリカじゃ貿易不均衡で叩かれ、ヨーロッパでもプレッシャーを掛けられている。アジア戦略だって20年近い年月を掛けてます。ホンダがタイで2輪の生産を始めたの、1967年だ。

次々と出てくるハードルを一つづつクリアし、今に至っている。その歴史を韓国勢は10年で辿ろうとしているのだった。しかも日本より目立つ。当然の如く韓国勢が入ってきた国や地域で摩擦は起きることだろう。加えて韓国の人達は日本人より「まっすぐ」らしい。

日本人は叩かれると「う〜ん」と考え込み、何とかお互いの妥協点を探そうとする。韓国勢はそこまで柔軟じゃないようだ。「強引」と言い換えても良かろう。ただ今までは通用した。日本が作った道を辿ればよかったですから。日本を見ながら進んできた、と言って良い。

欧米人からすれば日本と韓国は同質に感じるようで、日本の企業と同じように対応してます。されどここにきて世界レベルで「日本と韓国は違う」という認識を持ち始めた。フランス政府などが明確に現代自動車バッシングを始めている。数字を見たら「なるほど」。

今年の前半でプジョーは販売台数を21%落としたのに対し、現代自動車って28%も増えた。こうなると「プジョーが売れなくて赤字になったのは現代自動車のダンピングによるものだ」となるワケ。確かに韓国はウォン安をフルに使い、価格競争力を維持してます。

最近アメリカでも「日本車と韓国車は違う」と認識するユーザーが増えてきたという。4速ATのカローラはモデル末期にも関わらず立派な販売台数をキープしている。値引きもあるだろうけれど、やはり安心感という点で現代自動車や起亜自動車に勝るのだとか。

海外に進出した工場での評判も日本企業より芳しくない模様。日本の企業は現地の人達をコキ使うというドライさを持てない。韓国は性急だし、日本人より尊大に見えると皆さん言う。現地で叩かれ、日本政府のバックアップも期待できない。努力するしかなかったワケ。

私の漠然とした感覚だけれど、日本のポテンシャルは予想以上に高い。中国ですら日本に対するブランドイメージの高さを持ってます。先輩達が作ってくれたこの流れを何とか上手に使うべきだと考えます。以上、先の無いジジイの戯れ言でした。

・ECOカージアは「」

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6 Responses to “日本の実力”

  1. kudo より:

    [E:pen]日本でお仕事してる韓国女性が「韓国企業の方が勢いはあるが最終的な詰めや技術力はやはり日本にはまだかなわない、と職場の女性同士でよく話す」と。
    多少のリップサービスもあるのでしょうが女性は現実的す。彼女たちは特に思い入れも責任もなく、日本食やおしゃれを楽しむごく普通のお嬢様方です。外から客観的な評価をしているのだと思います。
    私も良い意味で日本の良い所を我々日本人が認識していくべきだと思います。

  2. さね より:

    うーん今の自動車メーカーの実力はわかりません。凄い技術を隠してるのか?はたまた欧米勢に追いつけないのか? 言えることはハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車は進んでいると思います。後は今のところマツダ意外は先人たちが築いてきた遺産を、改良してるだけなよーな気が…? 時には改悪もあるよーな? この先どーなるかわかりませんが、法規や世界情勢など。 日本国内にはいっぱい自動車メーカーがあり競争意識はいいですが、世界を相手に商売するならもう少しメーカー同士で協力し合うのもありかなぁ。 普通に横置きFFやFRは日本メーカーがコストかけても、トータルで勝てなそうだし。日本車は優れてるんでしょうがなにかが足りないよーな? まあ協力しあうのは現実無理だとしても、トヨタなんかはせっかくスバルと仲良くなったんだし、オヲリーワンの車作りなど世界に類をみないメーカーなんだし、金の管理意外に、自由に変速機やディーゼルエンジンやガソリンエンジンに投資してOEMはプライドあるだろうし、エンジン縦置きFFを基本にAWDや足まわりや、デザインは各々やってこれがこれからの日本車だ!てなことにした方が… まあ国内のスバル好きは納得しないだろうし、絶対的にトヨタの販売力もあるしスバルにはマイナスか…。 とにかく南朝鮮がどうであろうと、先人たちが築いてきた今の日本車をより素晴らしいものにして欲しいです。時にはメーカー間の垣根を超えて協力しあうのも一つの選択だとおもいます。まあ無理か… ちまちまし過ぎかな日本車メーカーはちょっぴり。技術を全メーカーで一極集中も時にはいいかも。かな?

  3. motocompo より:

    日本人だ中国人だ韓国人だとナショナリズムまるだしはみっともないですが、確かに明らかに違うところあります。
    まず海外にいる日本人は日本人同士固まらない。日本人海外駐在員は意識して日本人がいないエリアを探して住む。一方、中国人・韓国人は意識して固まる。
    海外にチャイニーズタウン・コリアタウンはどこにもいくつもあるが、LAのリトル東京以外日本人町お目にかかったことない。
    町だけでなく海外の日本人のビジネスのやり方は現地人を雇って現地人を客として商売する。アメリカの吉野家なんか日本人には甘すぎて食えない。だから客は白人ばかり。
    一方、中国人・韓国人は自分たちだけの商売で完結、店員も客も同国人。LAのコリアタウンは店名がハングル文字だけなので韓国人以外なんの店なのか分からないほど。
    中国・韓国の現地法人は、現地法人とは名ばかりの現地出張所です。

  4. 岡田 喜博 より:

    ほっとしました。韓国勢の「和を尊し」としない姿勢は、ビジネスベースでは、軋轢を生むのではないかと思っていました。
    日本人の相手を思いやる姿勢が、評価されないのであれば、なんと国際経済は殺伐としているものかと。
    日本人はもっと誇りを持つべき。
    相手を尊重し、自らを謙譲する気持ちを、我々はDNAレベルで持っている… これは凄いことだと再認識しましょう!

  5. jun より:

    最近の韓国国内メディアでは「欧州でヒュンダイ&KIAが大躍進!」を連呼していますが、実はヒュンダイの場合、ドイツでの販売台数の約60%がフリート販売との事。
    フランス市場での実情も、似たような状態なのかも知れません。ドイツの場合は、BMWなど高級車が韓国市場で好調なので、現状に不満は無いかと。
    北米でのソナタ・ハイブリッドの販売好調も伝えられていますが、ヒュンダイUSは販売台数を公表せず、Hybridcars.com の「ヒュンダイ関係者から聞いた」初期の推測販売台数が一人歩きし、エドモンズが調べた実際の登録台数と大幅に異なる幻の販売台数が、日本を含めた各国メディアで取り上げられている始末…。
    今年の5月頃、ソナタ・ハイブリッドはリアシートベルトでリコールを勧告されたのですが、確か3月販売までモデルのリコールで、当然正確なリコール対象台数が発表され、Hybridcars.comの販売台数がいかにいい加減な数字だったかが、バレてしまいました。
    僕は、個人的に昨年8月頃Hybridcars.comに「このまま間違った販売台数で集計を続けると、年間販売台数は非現実的な数になるぞ」と忠告したんですが…。
    「なぜ彼らは、ここまで猪突猛進しなければならないのか」を考えた時。多くが自国マーケットへのアピールに感じるのは僕だけでしょうか?
    個人的にソナタ&ジェネシスはお金の掛かった良い車なんだろうとは想像していますが、
    「ソナタは、カムリやアコードを超えた!」「ジェネシスは初代LS400のように、アメリカ人から歓迎された」など、絶えず世界市場で日本車と対等以上になった事を自国民にアピールし、ほぼ独占市場だった韓国国内マーケットでの高価格を、ユーザーに納得してもらう必要があるのでは。
    その為にも、無理をしても絶えず日本メーカーに勝っている状況を自国メディアに流していく必要があり、最近の「欧州で絶好調!」記事に繋がるようにも思います。
    韓国メーカーの「一歩も引かない(引けない)」状態は、日本との領土問題になっている島に対する韓国政府の長年の行動とも似ているかも知れません。
    日本政府には、日本車メーカーの世界戦略のように、地道に、冷静に対応してもらいたいですね。

  6. 買取屋 より:

    日本企業が海外で〜地道に築き上げてきた品質や信頼…今迄はそれで安泰でしたけど〜欧米も新興国も日本企業の品質や生産性〜各市場も徹底的に研究してますし〜人材も流動化してますよね…世界中で競争激化〜訴訟も辞さない程の仁義無き闘いから〜革新的な技術や生産性、そして権利関係や提携及び買収等〜経営統合に至る迄…全て戦略的に攻めて行かないと〜ガラパゴスか使い回しの技術製品で傾いた家電メーカーの二の舞になりそうで心配な今日この頃です…慢心せずに他社に無い発想と技術そして経営でも圧倒して行かないと過去の栄光で終わってしまいそうな…大局的に観てもハイブリッド偏重の展開は先見性を欠いているように思いますが…

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источник vanco.com.ua

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