日本勢好調!

4月のアメリカの販売台数が発表された。それによると乗用車の1位はカムリの3万6820台。このところずっと2位に付けていたアルティマながら、ニューヨークショーで次期型を発表したためか15位まで落ちてしまった。変わって強力なインセンティブ(販売促進策)を打ったアコードが久々の2番手に付けてきた。

1)Toyota Camry     36,820     20.9     142,225     32.6
2)Honda Accord     35,385     25.6     96,517        2.3
3)Toyota Prius      25,168     101.7     86,027      55.7
4)Toyota Corolla   24,804     2.4     93,232      -7.6
5)Honda Civic      24,423     -8.8     101,592       10.7
6)Honda CR-V      23,627     9.0     98,214          24.1
7)Chevrolet Malibu     21,906     -11.3     80,456   9.5
8)Ford Fusion     21,610     2.0     85,559         -0.8
9)Hyundai Sonata     20,521     -5.6     75,716       2.9
10)Ford Focus     19,425     12.5     85,468           57.3
11)Chevrolet Equinox     18,282     7.1     69,859   15.9
12)Chevrolet Cruze     18,205     -27.6     75,288    -0.1
13)Ford Escape     16,986     -20.0     75,590       -2.1
14)Hyundai Elantra     16,836     -23.8     61,237    -3.3
15)Nissan Altima     16,239     -5.8     112,599      29.7

16)Volkswagen Jetta     15,658     -7.6     54,424   -6.1

なかなか順調なのがホンダだ。ベスト10に3モデルも入ってきた。低迷してると言われるホンダながら、世界的に見ると欧州/中国を除き決して悪くない。おそらく2012年度は驚くほど大きい増収増益になると思う。トヨタもベスト10に3モデル。そして17位にRAV4が入ってます。これまた欧州を除き、回復基調かと。

興味深いのは韓国勢の失速。昨年何度か紹介した通り、韓国勢の伸びって地震により日本勢の生産減に助けられたもの。私が韓国勢の脅威を紹介したのは潜在的な能力に驚いた震災前のデトロイトショー。震災後の伸びについちゃ大きく評価してこなかった。日本勢がインセンティブを仕掛ければ、まだ強い。

気になったのが16位のジェッタ。日本車と真正面から勝負できる価格とし、ハイブリッドとランニングコストで勝負できるディーゼルもラインナップ。今後、パサート(これまた日本車並みの価格設定)もベスト15圏内に入ってくる可能性大。日本勢は韓国車だけでなくVWも十分注意しなくちゃならないと考えます。

・ECOカーアジアは「」

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4 Responses to “日本勢好調!”

  1. さね より:

    このところ事故の暗い話題だったので嬉しい話ですね。日本車絶好調かあ。日本で新型が近いカローラ売れてんですねやっぱりビッグネームだし。だけど日本市場とは別物ですよね?アメリカ仕様はデカいし。なんとなーく日本専用車ってイメージ的に手抜きな気がするんですけど、今度のカローラはアメリカや世界で売るのかな?そうならいいですけど。最近シートベルトアンカーの調節機能が見えない車ありますけどビィッツや今度のカローラは新しい機能で身長に合うようなってるんですかね?それともコストダウン? それすら多くの評論家先生は指摘や説明もないので困ります雑誌など金払ってんだから提灯記事はいいから、素人にわかり安く教えてほしいです。 アメリカ人が車買いまくりな訳ではないけど、自分も買い変えを考えてるので以前指摘されてたインプレッサは初期から改良されたのでしょうか?買い替え候補なので荷室は自分の用途だとスポーツは狭かったけど…G4あるし知りたいです。 また新型カローラフィールダー4WDは買っても値段に見合う車か興味あります。残念ながらCXー5は素晴らしかった!けど、毎日仕事にも使うにはデカすぎて候補から外れました…アメリカが羨ましい。ともかく日本車絶好調はいいけど、海外で売れるほど日本仕様はまたは日本専用車はしょぼくなっているように感じるのは気のせい?どーしてもそう感じる今日この頃です。アメリカは羨ましいなあ。

  2. tonpochi より:

    全然関係のない話で恐縮ですが、本日愛車FIT-RSの半年点検に行ったところ、今年の6月にFIT-RS HVが発売されるらしいです。(アクア対策とエコカー補助金狙い)
    詳細は不明ですが、CR-Zのパワートレインを使用すると価格が合わないし、エンジンルームスペースが足らない可能性があるのでFIT-HVのパワートレインをFIT-RSに搭載して、価格を190万円くらいに設定する可能性が高いのではないかと推察します。
    これによって、アクア待ちの客層を取り込むのではないでしょうか?何故なら、燃費は及ばないものの、カッコ良さ、静寂性、ドライバビリティ、装備、運転する楽しさ、信頼性(発売10周年)からしてアクアより商品価値が高いと思うからです。
    何故にもっと早く出してくれなかったのでしょう。昨年この設定車があれば絶対そちらを購入してました。

  3. tonpochi より:

    先ほどの続きです。
    すみません。ちょっとググったところFIT-RS HVの発売は5月17日らしいです。
    先ほど私が述べさせて頂いた内容ではなく、CR-Zのパワートレイン同じものを搭載するらしいとのことです。
    そうなると、値段はフリードと同等の230万円当たりになりますね。200万円未満なら売れるでしょうけど・・
    参考URL

  4. CVCC より:

    日本車の優勢が戻ってきましたね!
    シビックHV訴訟の件でも、ホンダの逆転勝訴でしたしね!
    >ホンダのハイブリッド車の燃費が広告よりも悪く予想外のガソリン代出費を強いられたとして、米国の女性が損害賠償を求めた少額訴訟の控訴審で、ロサンゼルス郡地裁は9日、9867ドル(約79万円)の賠償を命じた1審判決を破棄、ホンダの逆転勝訴を言い渡した。少額訴訟は2審制で、これで判決が確定する。
    だそうですからね!
    だいいち、BC誌上での日本のJC08モード燃費達成率は、インサイトは77.2%で21.0km/l,プリウスは72.7%で22.9km/lで、ほとんど変りがないですもんね。
    (アクアに関しては、評判からすると達成率もっと悪い気がしますね)
    その中で、カムリHVの達成率はすごいですね(18.5km/l)
    次期アコードHVの燃費が楽しみです!
    後はホンダの新1.6lクリーンディーゼルを日本向けCR-Vにも搭載してくれればいいな、なんて思います!
    後は日本メーカーもぼちぼち小排気量ターボを出してくるでしょうから楽しみです。

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