買うならホンダジェットかサイテーションM2か?

ホンダジェットの納機数が2017年は43機になり、このカテゴリーのベストセラー機であるセスナ・サイテーションM2の39機を超えた。すでに私のトコロにも「激しく迷っている! 的確なバイヤーズガイドをお願いしたい!」という読者からのメールがシビックvsボルボV40T2の記事依頼より圧倒的に多い5万件くらいきているため、キッチリ分析しましょう!

まず両機のスペックを並べてみたい。全長×翼幅×客室幅は、ホンダジェットの12.99m×12.12m×1.52m。サイテーションM2が12.98m×14.40m×1.47mとなり、ほぼ同じ。パイロットを含めた座席数も7人(ホンダジェットは標準が6人。オプションで7人)。価格は標準的なオプションを含め、買うなら6億円といったイメージ。正しくガチのライバルだ。

性能は最高速が782km/hと748km/h(以下全てホンダジェットが前)。最大巡航高度13106mと12497mで、ホンダジェット優勢。特にホンダジェットの最大巡航高度は大型機に匹敵する。ここまで上がれれば、気流の安定度も高い。また、航続距離は2265kmと2871kmでサイテーションM2有利に見えるが、前提条件が違うため運用上はほぼ同じだと考えていいだろう。

そうそう。エンジン出力は2095ポンドと1965ポンドで、ホンダ製『HF120』の優勢。しかもHF120のフルオーバーホール指定は5千時間毎。毎日4時間飛ばして約4年。サイテーションM2のウイリアムス製『FJ44-1AP-21』が3年少々だと思われるため、メンテナンスコストも抑えられる。ユーザーにとって唯一の不確定要素は信頼性だろう(1発停止でも着陸は可能)。

インテリアは写真を御覧頂きたく。両写真共にメーカーの広報写真。ホンダジェットの優位点は窓の大きさと、コンパクト機唯一のフルサイズの個室トイレを装備していること。サイテーションM2のトイレ、簡易式なのだった。女性カスタマーの決定的な支持を受けているそうな。ただインテリアの質感は、サイテーションM2が高いらしい。知らないので修行します。

ちなみにサイテーションM2の座敷配置は下の通り。操縦席+副操縦席(両機共にパイロット1名で運行可能)に向かいあわせの4席。+1は副操縦席の後部に横向きでセットされている。オマケの1名ですね。ホンダジェットのオプションもこの場所に付く。また、最大航続距離は4人の搭乗をイメージしたもの。両機ともにフル乗車だと航続距離はけっこう短くなる。

そろそろ結論を出そう! 悲しいかな両方とも乗ったことがないのでワカランです! 死ぬまでに乗れるだろうか?

 

 

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