フェルスタッペンの追い越し、本来ならアウツかと。でもホンダなら勝ってもいいとみんな思った

フェルスタッペンの追い越しは審議の対象になった。動画を見ると、アウトと判定されてもおかしくなかったと思う。版権があるため写真を紹介出来ないけれど、下にリンクした動画を見て頂ければ解る通りルクレール(フェラーリ)にラインを残していない。しかも接触までしている。けれどスチュワードは「レーシングインシデント」として不問にしました。

フェルスタッペン、もう少しイン側のラインを通るべきです。まぁレースの流れも勘案した大岡裁きなんだろう。もちろんフェラーリは裁定に不満を持っている。。それでもフェラーリの監督はスチュワードに裁定について訴えないとコメントし、フェルスタッペンに対し「ブラボー」とまで言ってるから有り難い。

こういった状況を見るとホンダがF1の仲間だと受け入れられているんだな、と嬉しくなります。他のチームもF1のオーガナイザーもホンダの苦労はよ~く解っている。特に昨シーズンあたりからの努力についちゃ「あいつらも頑張ってるな!」。加えてオーストリアGPの後半のフェルスタッペンの走りを見ると、F1関係者なら誰でも勝つべきだと思ったに違いない。

そんな流れが今回のおとがめ無しという結果になったんだと考えます。フェラーリすら「ダメだけど、おめでとう!」なんだからシビれました! 私は優勝した直後より、不問にするという判定を下された時の方がグッときてしまった。F1に関係しているヒトの全てが「ホンダよかったね!」という気持ちを持っていたということです。本田宗一郎さんも大喜びしてるとだろう。

さて。同じ日にIMSAの第6戦ワトキンスグレンでマツダが参戦6年目にして初優勝した! ヨーストと組んでいたのでもっと早いタイミングで優勝するかと思っていたのだけれど、やはりブランクは長かった。いろんなブブンが壊れていたしパワーも出せなかったようだ。このマシンを育ててル・マン24に出るのも面白いんじゃなかろうか。LMP2なら優勝争いが出来る?

ちなみにIMSAは100%アメリカの予算で参戦している。日本サイドはツマらんヒトしかいないため依然全くヤル気無しながら、アメリカマツダはクルマの楽しさをよ~く認識してるということでしょう。このまま競争力をキープ出来れば、次はマツダのスポーツモデル復活の流れになっていく。頭カタい日本のマツダに期待するブブンは少ないけれど、アメリカが頑張って欲しい!

スバルにも当てはまりそう。先日、スバル有志に聞いたところ、本社筋はほとんど競技に興味ないらしい。夢も希望も持てないと明言してましたね。されどアメリカのスバルが頑張ってる。ソルベルグの息子さんにラリーをさせたり、ラリークロスの車両をアメリカの予算で作っているのだった。日本に期待していてもガッカリするばかり。少し希望が出てきました~!

 

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