ホンダ、中国企業から電池を買うことになる?(23日)

日経新聞はホンダが中国の『寧徳時代新能源科技』(以下CATLと略)と電気自動車用電池を共同開発すると伝えた。大半の人はホンダの技術を提供すると認識しているだろうけれど、今やCATLの技術、世界TOPクラスだったりする。というのもホンダに先駆け、化学で圧倒的な奥行き持つドイツのBMWや、リチウムイオン電池大国の現代自動車と組んでます。

さらにボルボを傘下に持つ吉利汽車とも協力関係にある。北京ショーに出展されていた、日本車キラーとなることが確実視されている『LINK&CO』のC1(上の写真)のPHVに搭載されるバッテリーもCATLだ。もはやBMWやボルボが現在使っているリチウム電池と同等の性能を持つ。これからホンダが押っ取り刀で駆けつけたって、助太刀不用だと思う。

ありていに言えば「CATLからリチウム電池を売って貰うことになりました」ということだろう。おそらくリチウム電池についちゃ液晶やスマートフォンと同じく、抜かれた。そもそも中国で売る電気自動車に搭載するリチウム電池は中国で調達しなければならない。主導権を握られちゃいました。もはや全く新しい電池を開発するしか起死回生策無しかと

ちなみにホンダが中国市場向けに開発&間もなく販売する電気自動車は少しばかり地味。クルマも大きくないため、利幅だって少ないと思う。「攻め」というより、やらなくちゃならないからやる、という「守り」。大きく先行しているなら守るのも手だけれど、電気自動車分野はすでに出遅れた。守る意味などありませんがな。厳しい戦いになりそうだ。

一昨日セレナのテスト(長い登り坂でヘロヘロにならないかどうか)でグンマー方面に行った折、ホームセンターへ寄ってみた。カー用品コーナーに行くとやっすいドライブレコーダーあるある! 3980円ですよ。もちろん中華ドライブレコーダーながら、ホームセンターで売っていればある程度の信頼性があるということ。実際、キチンと使えます。

中華製品、中国人が全て管理すると厳しい状況ながら、玉石混淆。良い製品を選び、日米欧でクオリティチェックしてやれば侮れない。そろそろ中国をナメるのは止めるべきだと思う。かくいう私も”中華”とか書いちゃってますが、こらナメてるんじゃなく敬愛の表現。遠からず日本で販売されている電気自動車の電池も中華リチウムになることでしょう。

 

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