ヤマハの3輪バイク『ナイケン』。2輪車より圧倒的にコーナー速い!(10日)

今までの常識をぶっ飛ばすようなバイクが出てきました~! ヤマハの『ナイケン』という3気筒900ccのエンジンを搭載した3輪車であります。デザインは異様。カコ良いと思うか、美しくないね~と思うか意見分かれると思う。「どんなメリット持つの?」や「バンクをするの?」など気になるところ。ヤマハがアップしているユーチューブに、一般的な疑問点の答えは出てます。

今までスクーターに3輪モデルあったものの、スポーツモデルじゃ世界初です。簡単に言えば前輪のグリップが大幅に増えるため、当然の如くブレーキや旋回性能も上がると言うことらしい。弱点は転がり抵抗大きくなることと、ダンパーのフリクションが2倍になるため乗り心地ゴツゴツしそうなこと。そして同じエンジン積む2輪バイクより70kgも重くなってるそうな。

となれば気になるのは「2輪よりドッチが速いか?」。テストライダーは高い評価能力を持つ丸山浩さん(30年近く前、一緒に群馬TVやってました~!)。驚くべきことに、70kgも重くストレートの最高速は10km/h近く遅いのに、袖ケ浦サーキットのラップタイムは0.35秒しか遅くなかったという。凄い!

最初のモデルでこんなパフォーマンスを出してきたのだから、やがて同じエンジンなら3輪バイクの方が速いという時代になると思う。いや”思う”じゃなく間違いなく有利になるだろう。同じエンジン積む2輪の『MT-09』は100万円。『ナイケン』178万円と、なぜか78万円も高い! フロントタイヤ1つ増えるだけで78万円と聞いた途端、萎えます。ただ乗ってみたい。

もう一つニュース。以前紹介したポーランドの『』がミラージュのラリークロスまたはWRCのR5的なモデルを提案してきた。ここの試作車は基本的にランエボのエンジンと駆動系を使っている。といったことを考えたら、このクルマが本物と言ってもよかろう。気になるのはベースモデル。エクスパンダーと明らかに違うボディです。もしや次期型?

このミラージュが次期型そのものなら超カコ良いし、ラリーに使える。日本でも売れるんじゃなかろうか。果たしてどんな由来のクルマなのか調べてみようと思います。

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