電気自動車王国だった沖縄、今や見る影も無し! 日産は都合悪いことを隠し過ぎ

リーフが登場した当時、沖縄は電気自動車特区のような雰囲気になった。大量のリーフをレンタカー用に投入。沖縄全島に急速充電器ネットを張り巡らせる。高速道路のSAなどは1器でなく2器の急速充電器を設置する念の入れ方。コンビニの急速充電器もたくさんあったほど。その後、2014年あたりから徐々に右肩下がりになってきた。現在の電気自動車事情はどうなったか?

まず「全然違いますね」なのがレンタカー。急速充電器の取材のためリーフのレンタカーを探したのだけれど、簡単に見つからず。それじゃ、とレンタカー業者を一軒ずつチェックしていくも、やっぱりありません。聞いてみたら「もう沖縄でリーフのレンタカーを置いているトコロは無いと思いますよ~」。なんでもお客さんが全く乗りたがらなかったそうな。

なぜか? インフラ面での大きな理由見つからず。EVスマートというWebサイトで見たら沖縄全島に急速充電器があり、しかも観光名所多い中部地域のホテルはたいてい200Vの普通充電器を用意してある。例えば那覇空港でリーフ借りて観光しながらカヌチャベイに行ったとしよう。夜、クルマ駐めているときに充電しておけば、朝に満充電となってる。1日分の航続距離なら十分。

レンタル料金も最後の方は多くのレンタカー会社がキャンペーンやって安くしたという。それでもお客から「リーフいらね!」だったという。「めんどくさい」とか「充電が不安」はたまた「止まったらイヤだ」。やはり普通の人からすれば、電気自動車って得体が知れないということなのかもしれない。そうこうしてるウチ、電池容量落ちていき万事窮すになってしまった。

そもそも沖縄特有の高い気温は、バッテリー本体を冷却しないリーフにとって厳しかったのかも。やはり一定の温度以上になってしまったら、バッテリーの冷却は必要なんだろう。終日沖縄を走り回ってみたが、以前はけっこう見かけたリーフの姿無し。ファミリーマートに設置されていた急速充電器も最新稼働状況不明。沖縄に於ける電気自動車王国作りは幻になったようだ。

日産が新型リーフの電池も冷却しない理由はなぜ? リチウムイオンバッテリー関係の技術者に聞いたら、間もなく日産じゃない日本の自動車メーカーから出てくるPHV用の電池はキッチリと液体で冷却しているという。冷却しないと厳しいそうな。機会あったら新型リーフの電池開発担当者に聞いてみたいけれど、実現しない。5月中旬に返事すると言われていた件も音沙汰無し。

日産の電気自動車はブラックボックス多すぎて少しばかり不安です。リーフ出た時、日産を信用し過ぎて良い記事ばっかり書いてしまったのが私のトラウマになっている。

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